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2025年4月17日木曜日

竹細工 あじろ方形かご

網代方形かご

不定形の物も入れやすい正方形の深目のかごです
長方形よりも正方形の方が網代編みは簡単です
身ヒゴだけでも十分に丈夫なかごを作ることができます

<寸法> 身 縦 22.5㎝ 横 22.5㎝ 高さ 10.5㎝   
<材料> 編みヒゴ 身竹 長さ 800㎜ 幅 5㎜ 厚さ 0.5㎜ 104本
     当て縁  皮竹 長さ 1,000㎜ 幅 12㎜ 厚さ 1.5㎜ 2本
     麻紐(皮革手縫い用) 4m(大和結びするの長さの4倍)
<道具> 竹割鉈(大・小)、くもで、鋼製コンパス、剝ぎ器、厚み決め器、小刀
     ニッパー、メジャー、ノギス、コンパス、鉛筆、クリップ、針金、ペンチ
     焼き曲げ用コテ、ヒーティングガン、針金、霧吹き

底編み
節を中心に井桁を組みます
上のヒゴに二本足します
上下左右のヒゴに一段ずつ重なりを少なくしてヒゴを二本ずつ追加します
(左下に間違いが一カ所ありますw)
上に逆パターンで三本追加します
左、下、右にも同じように追加します
中心から見て十字のラインの左右は3、2、1で編み、それ以外は三本飛びで編みます
これで希望する大きさまで編みます
十字のラインの最後は「2」で終わらなければ角を編めません
なのでここでは縦横52本ずつ編んで終わりにします

立ち上げ
十字のラインの端を結ぶ線を鉛筆で書きます
線の角がかごの角になります
線のところを焼き曲げ用コテで熱して曲げます

角と側面の編み
左の二本のうちの右側のヒゴを右側へヒゴを三本押えて倒します
左の二本のうちの左側のヒゴを右側へヒゴを三本押えて倒します
三本飛び網代編みを続けていくと角ができます
角と角の間の側面も三本飛び網代編みで編みます

当て縁縁巻きべんとうかごと同じ要領で作ります

あじろ方形かご