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2019年12月13日金曜日

藁細工 干支ねずみ

2020(令和2)年の干支はネズミですね

<寸法> 体長 20㎝(胴体 9㎝、尻尾 11㎝) 
<材料> ワラ 33本(軽く叩き、霧を吹いたもの)
     ラフィア、細紐、ボンド
<道具> 霧吹き、ハサミ、メジャー

耳、尻尾、髭
①右縄を一本どりで50㎝綯います
 ワラ縄の綯い方はこちらを見てください⇒「藁細工 縄ない」
②切った縄の細いほうを耳、太いほうを尻尾にします
 ・耳の中央を細糸でとめます
 ・尻尾のつけ根を止め結びにします
③髭はミゴの芯を5㎝に2本切り、✖字にして細糸で止めます
 ミゴとは穂先のモミがつく部分です
胴体
①ワラ30本を中央部分で30㎝に切って広げます
②ワラの中央やや左に結び目がくるように尻尾をおきます
ワラ束の中心に尻尾がくるようにしてくるみ、細紐で巻き結びします
 巻き結びのやり方はこちらを見てください⇒「藁細工 巻き結び」
 尻尾が抜けないように、尻尾の結び目が巻き結びより左側にくるようします 
④巻き結びの上にワラ一本の根元をのせ、親指で押さえます
⑤ワラをグルグル巻きつけ、最後は先と根元と重ねて細紐で本結びします
⑥ワラを巻いた先1㎝のところでワラ束を切りおとします
⑦切りおとしたところを左手で持ち、手前のワラを一本下に折り曲げます
⑧つづけてワラ束の一番外側のワラを反時計回りに一本づつに手前に折り曲げます
 写真は5本折り曲げたところです
⑨一周曲げ終わりました
 さっき巻いたワラがだいたい見えなくなっています
⑩さらに二周目を折り曲げていきます
 ぜんぶ曲げ終わると尻尾だけ残ります
⑪ワラがきれいなほうを背中にします
 お尻から5㎝のところで細紐で巻き結びし、さらに本結びします
 結び目が腹側になるようにします
頭、鼻、前足
①結び目の先でワラ束を開きます
 束の外周は残し、内側のワラを10本結び目から2㎝のところで切ります
②ワラ束の背中側6、7本のワラを持ち上げて耳をはさみこみます
③前足にするワラを2本残し、内側のワラを切った先で細紐で巻き結びします
 結び目は胴体と同じように腹側にして、さらに本結びします
 ちなみにこのネズミ、後足はありません! 
④鼻に髭を差し込んでから鼻先を切り落とします
 前足の先端を切りそろえ細紐で止めます

⑤細紐の上にラフィアを巻き付けるときれいに仕上がります
 最後に鼻先とすべての結び目にボンドをつけます

 これでかわいいネズミの完成です!