江戸のおしゃれ装身具に籠目の外入れというものがありました
それをヒントにした身の回り品を入れられる肩掛けです
内張を手近にあったラシャでしましたが黒布や柄物なども粋かなと
<寸法> 幅 28㎝ 高さ 16㎝ 奥行 8㎝
<材料> 編み竹 長さ 70㎝ 幅 4㎜ 厚さ 0.5㎜ 34本
当て縁 長さ 70㎝ 幅 9㎜ 厚さ 2㎜ 2本
見出し 藁の細縄 60㎝
大和結び用麻糸 4m 1本
ラシャ 縦 32㎝ 横 32㎝ 1枚
縫い糸 1m 1本
アルミ針金 直径 2㎜ 長さ 9㎝ 2本
カラー紐 直径 5㎜ 長さ 150㎝ 1本
<道具> 竹割鉈(大・小)、くもで、鋼製コンパス、剝ぎ器、厚み決め器、小刀
ニッパー、メジャー、ノギス、コンパス、鉛筆、クリップ、針金、ペンチ
焼き曲げ用コテ、ヒーティングガン、針金、霧吹き、縫い針
六つ目編み
底はコテで焼き曲げします
角の編み方はこのような変則にしました
編み終わったら右上がりのヒゴを半殺しにして右下の目に入れます
左上がりのヒゴは根元で、右上がりのヒゴは目から外れない長さで切ります
かごの外径を測り外側は外径+8㎝、内側は(外径ー5㎜)+8㎝に切ります
ヒーティングガンで丸く曲げて長楕円にします
外側は重なり合わせの部分を2カ所針金で止めます
内張り
ラシャの柔らかい方を内側にして半分に折り両サイドを縫い表に返します
縁巻き
当て縁の間に内張りと見出しを挟み込みます
麻紐で内張りを縫いとるようにして大和結びします
肩掛け
両端にアルミ針金を巻きカラー紐を通して適当な長さに調整します
