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2022年7月27日水曜日

藁細工 干支とら

とら 2022年7月27日
干支はリアルに作るのが好きです
本物のとらの写真をあらためて見てみました
(動物園に行くことまではしませんでした)

とらって小顔で首がないな
ヒゲが硬そうだな
肩と腰が盛り上がっているな
手足が太いわりに胴体は細いな
後ろ足で踏ん張っているな
尻尾はピンとしているな

こんな印象をもとに作ってみました

<材料> ワラ50本(ハカマを取り除き軽く叩いたもの)、細紐、ラフィア
<道具> はさみ、メジャー、霧吹き、竹針、千枚通し、ボンド


ワラ50本の根元側を45㎝、その先を12㎝の長さに切ります
長さ12㎝の束を長さ30㎝の紐で3か所縛ります
片側3㎝を斜めに切り落とします
切り落とした面が顔になります
表皮
長さ45㎝に切ったワラ一本の真ん中に長さ50㎝のラフィアを二本掛けます
上になっているラフィア二本は広げ、下のラフィア二本を持ち上げます
つぎのワラのせます
上になっているラフィア二本は広げます
下のラフィア二本を持ち上げます
つぎのワラをのせます
これを繰り返していくと矢羽根編みになります
矢羽根編みの動画です
10目編んだら胴体にあてて前足の位置を決めます
前足のところは一目三本にして三目編みます
前足を三目編んだら再び一目一本で10目編みます
編み終わったところで表皮が芯と同じ長さになるか長さを確かめます
最後の三目は後足になるので前足と同じく一目三本で三目編みます
編み終わったところで縛ります
表皮の編みつけ
編み終わった表皮を芯の紐で縛ります
芯の背中側を上にして表皮を置きワラの隙間から紐を持ち上げて縛ります
裏返してもう一度芯に縛ります
竹針を使って五目のワラまで顔の形のクセをつけます
これと同じようにして右側もクセつけします
表皮のワラを鼻先から左右交互に芯の上に重ねていきます
一本目を重ねたところ
三本目まで重ねたところ
五本目まで重ねたら顔が歪んでいないか確かめます
重ねたワラがばらけないように常に指で押えておきます
ワラの重ね方の動画です
十本目まで重ねたらそのワラの先を紐で縛ります
前足の三目はワラ三本のうちの一本だけを取って重ねていきます
重ねたワラの末端は背中側に添えます
前足の部分を過ぎたらまた一本づつ左右交互に重ねていきます

後ろ足の前まで重ねたら最後の二目(ワラ4本)を竹針を使って紐で縛ります
紐で結んでおいたワラを芯の末端のところで切ります
片側を切ったところ
全部切りました
尻尾・ヒゲ・耳
尻尾はワラを二本どりで胴体と同じ長さに綯い紐で縛ります
ヒゲは硬くて太いミゴを20㎝に切ります
耳は長さ4㎝の太いワラを2本使います
尻尾の根元を表皮の末端に結びつけます
表皮の編みつけ(つづき)
後足の三目はワラ三本のうちの一本だけを取って左右を重ねていきます
重ねたワラを一緒に紐で縛ります
胴体の末端のまわりの藁を上から順に左右と重ねていくと尻になります
三回重ねた後にまだ残っているワラは切ります

後足
尻つくりで使ったワラを表皮の後足のワラと合わせてラフィアで縛ります
前足
仰向けにして頭をこちら側に向けます
前足部分の胸側にワラを二本ずつ三か所竹針で差し込みます
差し込んだワラを表皮の前足のワラと合わせてラフィアで止めます
はさみで足の藁を切って長さをそろえます


三角に折り曲げたワラを頭に差し込みボンドで止めます
ヒゲ
千枚通しを使ってミゴをX字に差し込みます


あとラフィアで縛ったところは緩まないようにボンドを塗ります

できました!
怖いですか?

旧作
とら 2019年1月14日


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