藁 竹 茅
ー生活を飾る、そんな手仕事ー
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2018年10月2日火曜日
藁細工 猫つぐら
猫つぐらは猫のくつろぎの場所です
中で丸くなるとついウトウトしちゃうようです
夏涼しく冬暖かいのがお気に入りの理由かな
では気長に楽しく作りましょうか
<寸法> 直径37㎝ 高さ36㎝
<工程>
藁拵え
⇒
底編み
⇒
胴編み(立ち上げ)
⇒
胴編み(出入口の下部)
⇒
胴編み(出入口の左右)
⇒
胴編み(出入口の上部)
⇒
天井編み
<材料> 藁 二抱え
<道具> はさみ、編み針、クリップ、ビニタイ、霧吹き、ものさし
編み針は竹製です
長さ200㎜ 幅7㎜ 厚さ2.5㎜
尾部を割って藁をはさめるようにします
#ねこつぐら #ねこちぐら #猫つぐら #猫ちぐら
藁細工 猫つぐら 天井編み
わら芯を内側にずらして編み進めていきます
こうすると目の間隔がつまり次の段で目を減らしやすくなります
わら芯を内側に押し込みながら編みます
(ここから写真を撮り忘れたので別の写真を使っています)
穴の直径が2㎝になったら編むのをやめわら芯のわらをすきます
わら芯の長いわらを使ってわら芯を巻きます
先端へ行くほど細くなるようにします
わら芯を丸めて穴に押し込み穴が1㎝になるようにわら芯を切ります
わらを差し込んで穴のまわりを編みます
穴がふさがるまで編みます
猫つぐらできました!
直径37㎝ 高さ36㎝
藁細工 猫つぐら 胴編み(出入口の上部)
わら芯をこれまでの編み方で左から右へ編んでいきます
目の間隔は出入口の下部の目に合わせます
へたぐった その3
巻くわらは緩まないようにきつくわら芯にしばりつけます
こうしないと2段目を巻いたときに1段目に巻いたわらが浮いてしまいます
へたぐった その4
出入口の上部から3段目まで垂直に編んでしまいました
これだと高さがすごく高くなってしまいます
もっとすぼめるように編まなくてはいけません
出入口の上1段目までわらをほどいて編みなおしました
今度は結び目をおもいきり内側に寄せて編みます
次回は天井編みをします
藁細工 猫つぐら 胴編み(出入口の左右)
出入口下部の編みが終わったところから胴編みを再開します
ここからはまずわらを一周全部差してから編みます
こうすると能率がよく編み目をそろえて編めます
出入口下部の編みが始まる3目手前で出入口の左側1段目を作る準備をします
わらA~Dを写真のように差し、わら芯の上に太い藁Eを一本乗せます
(写真は3段目ですが要領は同じです)
Aでわら芯の上のわらEをしばります
Bでわら芯をしばります
Cでわら芯をしばります
Dを二重に巻きにして少し内側で縛ります
Eをわら芯に隙間なく巻きつけます
わら芯を折り曲げます
太いわらを2重に巻いてしばります
以上を繰り返して出入口の左右を各4段にします
へたぐった その2
わら芯が太すぎて入口が高くなってしまいました
わら芯が堅かったのできれいに曲がらず芯が見えてしまいました
つぎは胴編み(出入口の上部)をします
藁細工 猫つぐら 胴編み(出入口の下部)
前回で胴編みが立ち上がりしました
前回編みを終わったつぎの目のところを太目のわらで二重巻にして縛ります
これをAとします
わらを二本づつ写真のように差し込みます
それをBとCとします
Bをわら芯のうえで交差させます
その上にAを交差させて乗せます
CをAのうえで交差させます
へたぐった その1
出入口下部の編みではわら芯のわらの数が2倍になります
何もしなかったのでわら芯が太くなってしまいました
ときどきわらをはさみで切ってわら芯が太くなりすぎないようにしましょう
出入口下部の編み目が18㎝になるまで進みます
つぎは胴編み(出入口の左右)です
藁細工 猫つぐら 底編み
藁の根元を5本まとめてねじり、直径5㎜の輪を作ります
輪の中
にわらを一本とおします
とおしたわらを輪にねじりつけます
ねじりつけたわらは緩まないように手でしっかり押さえておきます
これからずっと出来上がるまでねじりつけたわらは緩まないように注意します
時計回りの隣の位置にもう一本わらを差し込みねじりつけます
わらをさしこんだところ
時計回りにわらを6本ねじりつけるとこうなります
おなじようにして穴がふさがるまで編んでいきます
ここから編み方が変わります
上の写真の星印の位置に竹針をとおし尾部にわらを二本はさみます
竹針を引き抜いてわらをとおします
時計回りに一目ごとにわらを二本差し込んで一周します
最初に差し込んだわらからねじりつけます
時計回りに順にねじりつけて全て終わったところです
同じ編み方で編み進めていきます
星印のように編み目の間隔が広い箇所にはわらを二目編み込みます
わらをねじりつける位置は中心よりも裏側(写真では右側)になるようにします
こうするとねじり目が表側から見えにくくなりきれいだからです
底面が平らになっているか正円になっているか注意しながら編んでいきます
底の直径で猫つぐら全体の大きさが決まります
小猫用 直径30㎝
中猫用 直径35㎝
大猫用 直径40㎝
これで直径30㎝です
35㎝まで編んで中猫用にします
直径35cmになる最後の一周はねじりつける位置が完全に上側にくるようにします
胴を立ち上げた際にねじり目が見えないようにするためです
希望の直径になったところで底編みは終わりです
つぎは胴編み(立ち上げ)です
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