| 手提げ |
蘖(ひこばえ)の会の方からいただいたレシピをアレンジして作りました
ちょっと出かけるときにいい小ぶりの手提げです
ちょっと出かけるときにいい小ぶりの手提げです
<寸法> タテ 28㎝ ヨコ 35㎝ マチ 10㎝(本体)
<材料> 二つ縄 直径 5㎜ 長さ 40m 1本
三つ縄 直径 7㎜ 長さ 80㎝ 1本
三つ縄 直径 9㎜ 長さ 50㎝ 2本
ミゴ縄(一本どり) 長さ 2.5m 6本
<道具> 編み機、糸巻12個、洋折釘3本
| この編み機の溝は7本です 編み機の上部に3.5㎝間隔で溝を6本切ります 左端の溝からさらに3㎝左に洋折釘2本を編み機の側面にねじ込みます 右端の溝からさらに8.5㎝右に洋折釘1本を編み機の上部にねじ込みます 編み紐(2.5mのミゴ縄)の中央部を溝の上に乗せ両端は巻いて糸巻で止めておく |
輪縄つくり
三つ縄(直径7㎜✖80㎝)をショートスプライスで輪にします
ショートスプライスというのは三つ縄の末端処理の方法です
<ショートスプライス>
三つ縄をほぐし末端から5㎝をとっくり結びし末端をテープでとめます
両端の3本を互い違いに差し込みます
縄を右隣りにある縄を一本飛び越えて左から右に差し込みます全部差し込んだら重なっている部分をからみ止めし飛び出ている縄を切ります菰編み
編み機に輪縄と編み紐をセットします
編み縄(二つ縄40m)は縄玉にしておきます右の洋折釘から8㎝に編み縄の末端をおきます
左右の折り返し部分と編み紐の6か所に霧を吹きながら編みます
左端の折り返しの際は縄玉を輪縄に2回巻き付けます右端の折り返しの10目ごとに洗濯ばさみで印をつけていきます右端の折り返しが60目になるところまで編み60目は折り返さずに終了します
底編み
同じ要領で左右交互に「輪に通し押さえる」を繰り返して編んでいきます
最後は始点と終点の縄を使って編みがほどけないように真結びします
底が編み上がったら裏表をひっくり返します
編み終わったところで編み初めと結び合わせます
菰編み終了始点と終点を合わせたところを60番目の目、その右を1番目の目とします
底編みは29、30、31番目の目から始めます
左が29、真ん中が30、右が31です31を前、30を後ろにしてクロスさせます
29を前、31を後ろにしてクロスさせます32で29を押さえます
31の輪に28を通し32を押さえます
29の輪に33を通し28を押さえます同じ要領で左右交互に「輪に通し押さえる」を繰り返して編んでいきます
最後は始点と終点の縄を使って編みがほどけないように真結びします
底が編み上がったら裏表をひっくり返します
| 編み上がった底(裏表をひっくり返す前) |
持ち手
片面を3等分して間に洗濯ばさみを止めます
三つ縄の持ち手になるU字部分に目印を巻きますその先10㎝で切って撚りを戻し3本にします
アイスプライス(さつま編みとも)は三つ縄の末端を輪にする方法です
<アイスプライス>
まず持ち手の元の同じ縄目から3方向に末端を出します
それを上に向かって2、3回繰り返します
縄が二重になっている部分をミゴ縄でからみ止めし念のためボンドを塗布しますできあがりです!| 手提げ |