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2023年7月19日水曜日

藁細工 干支うま

ウマは昔から農耕に必要な身近で大切な生き物でした
そのためウマにまつわる民話や故事がたくさんあります
藁細工のウマはそのような来歴をかたどったものと言えるでしょう

<寸法> 高さ 23㎝、幅 5㎝、長さ 20㎝
<材料> ワラ 22本、糸 20㎝ 20本、麻紐 30㎝、赤い端切れ
<道具> ハサミ、霧吹き、メジャー

準備
ワラを根元から60㎝に切ります
頭用 6本
耳用 2本
脚用 6本
残り11本をさらに半分に切る
穂先はからミゴを引き抜きます
尾
ミゴの元から3㎝のところを糸で巻き結びします
頭
ワラ6本の根元から20㎝のところを糸で巻き結びします
結び目から10㎝三つ編みにします
(参考)三つ編みのしかた
ワラ6本を合わせ端を糸で結びます
6本のワラを2本ずつに分けます。
左の2本を曲げ真ん中の2本を越して右の2本の左に置きます(1)
右の2本を曲げ真ん中の2本を越して左の2本の右に置きます(2)
(1)と(2)を繰り返していきます
編み幅が一定になるように編むときれいです
最後を巻き結びでとめます
頭(つづき)
三つ編みの両端を合わせて二つ折りにし糸で巻き結びします
耳
耳用ワラの中央の節のないところを一回ねじってから二つ折りにします
頭の両側につけて糸で巻き結びします
鬣(たてがみ)
半分に切ったワラの太いもの5本を使います
ワラ一本の節のない部分をのどに当てうしろに折ります
後側のワラを首に巻き手前に出し下ろします
これを下に向かってあと4回繰り返し最後は細紐で首に巻き結びします
胸
残りのワラを5本と10本に分けます
二つの束を十字に合わせ10本の束を折って5本の束をはさみます
はさんであるすぐ下を糸で結びします
頭と鬣のワラを半分に分けます
そこに折り曲げた太い束を前から挟み込みます
胴
細い束を後ろに曲げて太い束と一緒にしビニタイで仮止めします

胴のワラを半分に割って尾をはさみ尾の後ろを麻紐で巻き結びします

前脚
それぞれ二か所糸で巻き結びします

後脚
麻紐で結んだ先を曲げそれぞれ二か所巻き結びします

仕上げ
姿勢よく立つように前後の脚を切りそろえます

赤い端切れを背中に掛けます

打ち紐の両端を口に結び中央を背中に置きます