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2021年1月20日水曜日

竹細工 床几

青竹細工道場で使っているもの見て自分で作りました
竹細工だけでなく藁細工などにも便利に使っています
 

2019年10月9日水曜日

竹細工 くもで


くもでとは丸竹を四つに割る道具です

これまで家にあった直径2㎝ほどの黒竹の切れはしを使ってきました
十字に重ねて、先に割りを入れた竹にはめて鉈の背で叩くときれいに割れました

先日その黒竹自体が割れてしまいました
何度も何度も叩いたので仕方ないです

それで新しいのをつくりました
ホームセンターで買ってきた端材を200×40×16(㎜)に2本切ります
真ん中に切り込みを入れて十字に組みます
ビスで補強し、くわえやすいように面取りします

いい感じです
これで当分(たぶん死ぬまで)大丈夫でしょう
くもでのかたちは✖ですが気分は〇!


2018年4月6日金曜日

竹細工 浸し樋


縁巻きヒゴを水に浸すための樋(全長3.6m)を家のブロック塀に沿って作りました
青竹細工道場の八柳さんが使っているもののコピーです
軒樋の両端に止まりをつけてブロックの上に乗せました
ゴミが入らないようにSPF材でフタも作りました
奥に見えている白い板がフタです

縁巻きヒゴは厚み決めやかごに巻く2日前から水に浸しておきます
厚みが0.5mmしかないので柔軟にしておかないと作業中に折れたり切れたりするからです

かごの上縁に巻いてあるのが縁巻きヒゴです
これまでは水を入れたバケツに輪にしたヒゴを浸していました
これからはこの浸し樋を使います

2018年3月11日日曜日

竹細工 幅決め器の改良

八柳さんのもとで竹細工の手習いをはじめてから2年たちました
そのあいだずっと八柳さんが作った道具を使ってきました
そのうちのひとつが幅決め器(はばきめき)です

幅決め器とは竹細工の主要な材料であるヒゴを一定の幅で削るための道具です
ヒゴの幅と厚みが一定であればあるほどより精巧に竹細工を作ることができます

幅決め器(中央)
八柳さんの指導ではヒゴつくりを丁寧に教えてもらえます
そのヒゴつくりに欠かせないのが幅決め器をはじめとする各種の道具です
八柳さんの作った道具はシンプルで使いやすいです
もっとも他のひとが作った道具を使ったことがありませんのでその点ご承知くださいね

さてこの幅決め器ですが欲を言えば二つ難点がありました
1.設定したよりもずっと幅広の竹を引いたとき竹が刃に喰われてダメになること
2.竹を強く引いた際にその勢いで幅決め器自体が持ち上がってしまうこと

これらの問題を解決するために研究熱心な八柳さんは最近幅決め器に改良を加えました

1については刃を固定しているL字金具を二つ重ねて固定することにしました
こうすると左右の刃が構成する角度が前よりも鋭角になり竹が刃に喰われにくくなります
また八柳さんにとっては幅決め器を作る際にL字金具を切るという手間がなくなりました

刃を固定するL字金具の形状(改良前)
刃を固定するL字金具の形状(改良後)
2については幅決め器を竹割り台に固定するためのL字金具の位置を90度回転させました
あきれるほど簡単な改良ですがこれで幅決め器がガタつくことが全く無くなりました

竹割り台への固定方法(改良前)
竹割り台への固定方法(改良後)
八柳さんありがとうございました

八柳良介さんは青竹細工道場を主宰しています