2019年4月3日水曜日

竹細工 平ざる 立ち上げ(1)

立ち上げ(1)
ここで力竹の身の部分を編みの外周部分で折ってはがし皮だけにします

おっと力竹が一本皮ごと折れてしまいました
折れてしまったのはこの部分が枯れていたのと乾燥しすぎていたのが原因です

皮の部分だけを新たに差し込んで継ぎます

立ち上げに入る前に立ちヒゴにクセを一周つけます

身ヒゴで直径30㎝までござ編みします

<回しヒゴの作り方のコツ>
最初に竹を剥ぐ方法には二つあります
クランプを使うと楽な姿勢でできますがクランプを時々付け替えるのが手間です

足剝ぎでやるとより早く剥げます


竹の幅に関係なく手前側を幅4㎜で一定に割ることにより正確に割ることができます

さて編みに戻ります
身ヒゴで直径30㎝までござ編みしたあと、皮ヒゴに継いで一周半ござ編みします

台から外して膝の上で立ち上げていきます
ポイントは皮ヒゴが緩まないようにすることと立ちヒゴを内側に寝かせて編むことです


ばらけてしまった立ちヒゴを等間隔に修正します


また立ち上げていきます


皮ヒゴで6周ぐらい編んだらクセ付けをします


こんな感じになりました
ここからはいちばん立っているヒゴぐらいの角度で身ヒゴで編み上げていきます

上から見たところ

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