2021年2月11日木曜日

竹細工 手提げ籠 縁巻き


<材料> 縁あて(外)長さ1,050㎜ 幅18㎜ 厚さ2㎜ 皮1本
     縁あて(内)長さ1,050㎜ 幅18㎜ 厚さ2㎜ 皮1本
     縁芯 長さ325㎜ 幅18㎜ 厚さ2㎜ 皮2本
     持ち手 2本
     細紐(麻)長さ30㎝ 4本
     細紐(ポリエチレン)太さ1.5㎜ 長さ7m 1本
     D環 4個

<道具> ノコギリ、ニッパー、メジャー、手袋、板、UVレジン、セロテープ、
     ガスコンロ、手袋、クリップ

縁あて
回し編みの最上部で籠の外周を測り、その長さ+15㎝の長さに縁あて(外)を切ります
縁あて(内)を縁あて(外)よりも8㎝短く切ります
縁あて(外)は皮を外側に向けて重ね合わせて2か所ドビン結びします

   <ドビン結び>
   麻紐を折り返し縁あての上で押えます
   押えている2本を長い方の紐で巻きます

   つづけて左に向かいきつく巻いていきます
   紐の端を輪の中に通します
   輪が巻いた紐に隠れるまで右の紐をゆっくり引きます
   これで紐が緩まなければドビン結びの出来上がりです
縁あて(内)は皮を内側に向けて重ね2か所ドビン結びします
縁あて(外)を籠の最上部にピッタリとはめます
縁芯の皮を内側に向けて入れ、その上をクリップで押えます
縁芯が左右バランスよく入っているか確かめます
縁芯を押さえるようにして縁あて(内)を入れビニタイで何か所かしばります


縁巻き
縁の上にロープを置き一周の長さのところに目印のセロテープを巻きます
目印のところでロープを切り、切り口を合わせてセロテープで巻いて止めます
細紐(60㎝)でセロテープの上をドビン結びし細紐の末端を切ります

細紐の末端にUVレジンをつけ、日に当てて硬化させます
細紐(ポリエチレン、6m)は両端をガスコンロで溶かし先を尖らせます
縁巻きのはじめは縁あて(外)が重なったところです
縁あてを結んでいた細紐(麻)を切り取ってクリップで押えます
回し編みの上から2段目に細紐を差し込み30㎝引き出します
ロープは接合部を籠の中央(左右どちら側でもいい)にセットし細紐を二回巻きます
縁巻き(外)の下のところで細紐の右を上、左を下にして交差させます
左の細紐をクリップで止めて右へ巻き続けます
真ん中から二本目の立ひごをまたぐように持ち手をつけます
持ち手のD環も一緒に巻きます
D環は左右二か所巻きます
巻き始めたところに来たら内側で細紐を結び合わせ余分を切り落としUVレジンをつけます
石ずりを端の立ひご(短)のところに差し込みます
回し編みの一番下ではなく、下から4段目あたりに差し込みます
できあがりです!


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