2021年10月29日金曜日

藁細工 酉飾り

とり
干支が酉の年だけでなく毎年正月飾りとして津々浦々で作られています
鳥しめ縄とか酉飾りとか名前も形もいろいろ
ふたつ作ってみました

<寸法> 高さ 40㎝、幅 38㎝(本体)
<材料> 藁 120本、麻縄、ラフィア
<道具> 霧吹き、はさみ、ものさし
藁拵え
ハカマを取り除き水で濡らして槌で叩きます
ハカマは芯に使うので捨てないでください
ハカマをラフィアで巻いて縛り太さ2㎝、長さ10㎝の芯にします
縄綯い
本体の吊り下げと房に使う縄を藁二本二本で長さ180㎝に左綯いします
しめ縄
藁30本の束を三束作り穂先をラフィアで縛ります
二束を合わせ根元から20㎝のところを麻縄できつく縛ります
それぞれの束に右回りに撚りをかけながら左綯いを5㎝します

綯いが緩まないようにしたままそれぞれの束の中に芯を入れます
芯を束の藁で隠すようにしながら左綯いを続けます
穂先まで綯い進んだらラフィアで縛ります
三つ目の束を合わせて根元を一緒に麻縄できつく縛ります
三つ目の束に右回りの撚りをかけながら二本の束に巻き付けていきます
穂先まで綯い進んだら麻縄で縛ります
頭・口ばし
穂先を曲げて麻縄で縛り、その先を切り落とします
20本の藁二束を30㎝に切ります
中に端を結んだ長さ15㎝の縄を入れます
束の中央をラフィアで縛ります
バナナの皮をむくように藁を折り返します
折り返したところを細紐で縛ります
組み立て
吊り下げる縄をとって尻尾に徳利結びします
上に向かっているのが吊り下げる縄
吊り下げるのと反対側の縄をゆとりを持たせて首に徳利結びします
両方の縄を交差させて吊り下げる縄にします
ひとえ結びにして吊り下げる輪にします
房の縄を芯を入れたところに差し込みます
裏側で本結びにします
尻尾の藁をざっくり編んでから切りそろえます
形を整えて出来上がりです!
細くて長い芯を入れたもの
#とり

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