2025年3月1日土曜日

藁細工 ナマハゲ

藁のナマハゲ面
木の面をかぶっているナマハゲはよく見かけます
ナマハゲの本場である男鹿にはめずらしい藁の面もあります
その作り方を松橋敬子さんから教えていただきました
<寸法> タテ 40㎝ ヨコ 35㎝
<材料> サンダワラ 直径30㎝
     ツノ    藁 40g✖3束 よく叩く
     イナホ   古代米 10本✖5束
     カミノケ  荒縄一分五厘 30㎝と50㎝各5本をほどいて束にする
     シデ    72㎜✖240㎜の奉書紙 2枚
<道具> はさみ、ものさし、霧吹き、段ボール

サンダワラ
段ボールを直径30㎝に切り、その四分の一を切り欠いてサンダワラをつくる道具にます

ツノ
藁を左右一本ずつ交互にへの字に積み上げます
それぞれまっすぐにまとめて7カ所しばります
中央だけ色違いのテープで巻いています
三束を中央で合わせてしばり三つ縄をないサンダワラの合わせ目に縫いつけます
縫うところはサンダワラの合わせ目の左右10㎝の範囲です
カミノケをとりつける邪魔になるのでツノの先端同士をしばっておきます

イナホ

5束のイナホをツノの中心から外側に向けて置きツノに縫いつけます

カミノケ
イナホの上にカミノケを縫いつけます
あとは紙垂をつけます

シデ
奉書紙2枚を横長に重ね左側が山折(青線部分)になるように半分に折ります
重ねたまま★の3か所に目打ちをし赤線部分を切り1枚ずつに分けます

1枚はAを山折、Bを谷折にして左側の紙垂にします


もう1枚はAを谷折、Bを山折にして右側の紙垂にします


紙垂の上下と表裏に注意して上の裏側にノリをつけカミノケのあいだに貼りできあがり!


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