足剝ぎでもできますが今回はクランプを使って剥ぎます
長さ3.5mの割り竹の先を厚みが皮2対身3になるよう小割鉈で割りを入れます
割りを入れた竹の先を竹割り器にクランプで固定します
下が皮で上が身です
右手で身を持ち上げ左手で剥がれる手前部分を持って剥いでいきます
厚みが皮2身3で剥がれるよう両手の力の入れ具合を調節します
節に近づくと皮が厚くなるので左手で竹を持ち上げ厚さをキープします
節の手前いっぱいまで力を入れて剥ぎます
節越えでは小割鉈の刃を起こすようにして節を剥ぎます
この要領で根元まで剥いでいきます
先を小割鉈で幅5㎜に割りを入れます
竹割り器を使って幅5㎜をキープしながら根元まで割ります
先に小割鉈で皮の厚み1㎜の割を入れます
皮を手前にして剝ぎ器の先端に竹を挟みます
右手の棒で皮を押さえ左手で10㎜ずつ竹を押し込みます
皮の厚み1㎜をキープできるよう注意しながら剥ぎます
節を越えるときは皮側のラインを一直線に保った状態で右手で引き左手で押し込みます
このようにして根元まで剥ぎます
小割鉈で半分(2~2.5㎜)、さらに半分(1~1.2㎜)に割ります
幅決め器でタテコヨ1㎜幅になるように引きます
節の部分はパスして節間だけ引き根元までいきます
最後に節の引き残し部分と節の山を小割鉈で削り落とし出来上がりです