2018年12月20日木曜日

竹細工 麺ざる 縁巻き(皮)


縁巻き(皮)の仕上げ
幅を8㎜に、厚みを0.6㎜に仕上げます
・皮の縁巻きを三日間水に浸しておきます
・幅決めはサキからモト方向へと削ります
・厚み決めはまずモトからサキ方向に、つぎにサキからモト方向へと削ります
・節の厚みがちょうど良いか竹割鉈の握りで滑らせて確かめます
 
・二つの節山のうち葉がついていたほうだけ削り取ります
・縁巻きの両端を細く削ってできあがりです

縁巻き(皮)
モトを底から差し込んで右に一回巻きます

その右側にモトを差し込みます

ここが起点になります
左方向に一目飛ばしで二回巻き、霧を吹いて締める、を繰り返して巻いていきます

途中で縁巻きが切れたのでつなぎ直しです

身の縁巻きのところはこのような位置関係で越えていきます

二周巻いたあとさらに一目巻き、目から出たところをカッターでタテに四等分します

サキをくるりと曲げて輪にします

サキの先端を目に滑り込ませます

先端をゆっくりと下へ引きます

輪がなくなってクシャっとなるまで引き、余分なところをニッパ―で切ります

できあがりです!

八柳さんの講評
「七回しから回し編みあたりのヒゴの引き方が強すぎたので底が盛り上がっています」

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