2020年10月14日水曜日

竹細工 背負い籠 底編み・回し編み

背負い籠

<工程> 底編み ⇒ 回し編み ⇒ 縁巻き ⇒ 力竹入れ
<寸法> 高さ48㎝ 直径50㎝ 底 32㎝×24㎝
<材料> 立ひご  長さ160㎝ 幅8㎜ 厚さ0.7㎜ 皮16本、身16本
     底ひご  長さ32㎝ 幅10㎜ 厚さ1.2㎜ 皮6本
          長さ32㎝ 幅10㎜ 厚さ1.5㎜ 身6本
     回しひご 長さ360㎝ 幅3~8㎜ 厚さ0.7㎜ 皮1本、身1本
          長さ360㎝ 幅8㎜ 厚さ0.8㎜ 皮8本、身8本
     縁あて  外 長さ174㎝ 幅17㎜ 厚さ3㎜ 皮1本
          内 長さ167㎝ 幅12㎜ 厚さ4㎜ 皮1本
     縁巻き  長さ3600㎜ 幅16㎜ 厚さ0.6㎜ 身2本
          長さ3600㎜ 幅10㎜ 厚さ適宜 皮1本
     力竹   長さ1090㎜ 幅25㎜ 皮2本
          長さ1200㎜ 幅25㎜ 皮2本
          長さ1230㎜ 幅35㎜ 皮1本
          長さ1680㎝ 幅35㎜ 皮2本
          長さ39㎝ 幅14㎜ 厚さ5㎜ 皮2本
<道具> 竹割鉈(大・小)、四割りパイプ、幅決め器、厚み決め器、剝ぎ器、編み台、
     目詰棒、ハサミ、ニッパー、メジャー、ノギス、鋼製コンパス、コンパス、
     錘、ヒーティングガン、バケツ

底編み
立ちヒゴ10組の皮と身を並べて錘の下に等間隔に差し込みます
立ヒゴを一本を位置に注意して差し込みます
その左右に底ヒゴ一組ずつを差し込みます
底ヒゴを中央に寄せ、節の位置を修正します
上と同じように立ちヒゴと底ヒゴを交互に差し込みます
スクイとオサエを間違えないようにします
左右両端のヒゴだけ写真のように位置関係を変えます

回し編み
細い回しヒゴを身、皮の順に差し込みます
角で曲げて次の辺に編み進みます
角はこうなります
こういう調子です
一周編み終わりました
底の対角線を実測して力竹の長さを39㎝と決めました
力竹を作って嵌め立ちヒゴに立ち上がりのクセをつけます
立ち上がりのクセをつけながら編み進めます
6段のところで角二組の立ちヒゴが広がらないようにビニタイでしばります
ヒゴのタルミをとります
12段のところで立ちヒゴのくっついている末端を切り離します
立ヒゴの間隔を等しくしながら編み進めます
上部がすぼまないように注意しながら目標の高さ40㎝まで回し編みを続けます