2020年12月31日木曜日

ゆく年くる年 2020-2021

 2020(令和2)年 回顧

ねずみ

細工
平均すると毎月一作品を作ったことになります
わら工芸サークルは休止になりましたが限られた仲間と制作を楽しむことができました
そこで着想を得て「わらdeシリーズ」というオリジナル作品をいくつか作りました
伝統的な藁細工作品をスピンオフして現代の生活の中にはめこむ試みです
こういうことが自分は好きなのだと気がつきました
ほうき 2020年1月10日

べんけい 2020年4月24日

えんざ 2020年5月2日

ミゴ縄 2020年5月6日

深沓 2020年7月4日

わらdeスツール 2020年7月31日


わらdeスツール 2020年7月31日

わらdeモカ 2020年8月20日

わらdeストッカー 2020年8月22日

うし 2020年10月23日

みの むじな作り 2020年12月13日

しめ縄 for 2021 2020年12月24日
細工
青竹細工道場で5年目の指導を受けました
輪弧編みもりかご、楽ちん椅子、背負い籠とそれぞれ趣きが違うものを作りました
復習で麺ざるを3枚作りました

輪弧編みもりかご 2020年2月14日

楽ちん椅子 2020年7月15日

麺ざる 2020年10月15日

背負い籠 2020年12月16日

葺き
2020年は一入亭の茅葺き屋根を10年かけて全面修理する計画の4年目でした
春から夏にかけて前中門の東側を「差茅」で修理しました
茅葺き日記 に詳細を載せています
前中門右 2020年8月5日
今回の修理はこれまでで体力的に最も過酷でした
例年より少し遅れて5月の連休明けに茅集めから作業をはじめました
そのあと自宅の建替えやコロナ騒動で集中して作業ができなくなりました
ついに梅雨に入ってしまい盛夏になってやっとできあがりました

今回の修理箇所は傷みが少ないので順調な作業を見込んでいました
このような時ほど撹乱的なことが起こるものです


2021(令和3)年 展望

うし
細工
2021年は4年制のわら工芸サークルの2年生に留年です
2年で作る予定のべんけい、円座、深沓、蓑はすでに今年作ってしまいました
復習したり、なにか作りたいものを見つけて作ることにします
干支の動物は寅ですがこれはもう気に入った自作があります
どうも来年の藁は展望が描きにくいです
年末には〆縄を作ってまた兄弟友人に送ることにします

細工
青竹細工道場で八柳良介さんから指導を受けてまる5年がたちました
いったん区切りをつけてこれからは家で自作することします
いかだ底かご、菊底かご、四角い物入籠を作ります

葺き
2021年は春に正面の左半分を差茅をします
定年退職した友人やわら工芸サークルのメンバーが手伝ってくれるかもしれません
ありがたいことです


藁竹茅について
このブログの目的は藁細工、竹細工、茅葺きの実際を記録し公開することです
2016年2月に立ち上げてからもうすぐ5年になります
これからも手仕事の楽しみを伝えていきます
西山に日入る 2020年12月31日


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