2024年10月30日水曜日

藁細工 しめ飾り(蛇飾り)

蛇飾り
蛇は龍と似ているところから天の神として豊穣をもたらす雨を呼ぶと信じられました
右上に飛び出した藁束が蛇の頭で稲穂が尾を表しています
蛇飾りは滋賀県でみられるタイプのしめ飾りです

<寸法> 高さ 50㎝、幅 20㎝
<材料> 藁 90本
     稲穂 7本
     麻紐
<道具> ハサミ、ものさし、霧吹き、ビニタイ、レジ袋

三つ縄
藁20本の束を3束根元から15㎝のところで巻き結びします
三つ縄を綯うときは足の親指に麻紐を輪にして結びそこに藁束を挟んで綯います
穂先に稲穂を結びつけます
結んだところのさらに麻紐を結びつけます
三つ縄を大・中・小の3つの輪にして小の輪と根元を結びつけます
麻紐を裏で結び吊り下げる輪を作ります
下がり(垂れ)
藁15本の束を根元から45㎝のところで麻紐で巻き結びしたものを3束つくります
穂先側を左綯いします
20㎝綯ったところをビニタイで止め穂先を5㎝残して切ります
穂先にレジ袋をかぶせ大きな輪の中央の綯い目に差し込みます
レジ袋を外し根元の2目まで差し込みます
両隣の目にも同じようにして下がりを差し込みます
裏側で三本の下がりの上部を麻縄で巻き結びし先端を2㎝残して切ります
下がりの根元を同じ長さに切りそろえます
三つ縄の根元は斜めに切りそろえます
できましたー!
蛇飾り