| 藁竹かご 手提げ |
藁の柔らかさと竹の強さを一体化したのが藁竹かごです
いろいろな技法を使って使いやすさと丈夫さを追求しました
<材料> 底ヒゴ 長さ 350㎜ 幅 12㎜ 厚さ 1㎜ 皮4本
立ヒゴ(短)長さ 800㎜ 幅 4㎜ 厚さ 0.7㎜ 皮11本
立ヒゴ(長)長さ 980㎜ 幅 4㎜ 厚さ 0.7㎜ 皮3本
編み縄 長さ 20m 太さ 6㎜ 2本
持ち手 三つ縄(五本取り)長さ 50㎝ 2本
ミゴ縄(二本取り)60㎝ 4本
見出し 三つ縄(三本取り)長さ 1m 1本
縁当て(外)長さ 950㎜ 幅18㎜ 厚さ2㎜ 皮1本
縁当て(内)長さ 900㎜ 幅18㎜ 厚さ2㎜ 皮1本
縁巻き ミゴ縄(三本取り)6m 1本
石ずり 長さ320㎜ 幅12㎜ 厚さ3㎜ 皮2本
<道具> 竹割鉈、竹挽き鋸、鉄棒(太さ10㎜)、ヒートガン、通し針
底
①真竹を竹挽き鋸で切り竹割鉈で割り裂いて底ヒゴと立ヒゴにします
②ヒゴをいかだ編みします
腰立ち
①底から水平に出ている立ヒゴの根元を鉄棒で押さえます
②押さえた部分をヒートガンで熱して垂直に焼き曲げします
胴
①藁を二本取りで綯った二つ縄を編み縄にします
②底から立ヒゴに編み縄で追い編みします
③継ぎ目と末端は通し針で編み目に潜り込ませます
④立ヒゴを折り返し止めします
持ち手
①藁を五本取りで綯った三つ縄を持ち手にします
②繩の端を短結びし結び目をからみ止結びします
見出し
①藁を三本取りで綯った三つ縄を見出しにします
②縄を胴の開口部の外周に合わせて切ります
縁当て
①真竹を竹挽き鋸で切り竹割鉈で割り裂いて縁当てにします
②ヒートガンで焼き曲げして開口部の内外にはめます
③内外の縁当ての間に見出しを入れます
縁巻き
①ミゴを三本取りで綯った三つ縄を縁巻きにします
②縁当てと持ち手を縁巻きで大和結びします
③縁巻きの末端を本結びし結び目は編み目に潜り込ませます
石ずり
①真竹を竹挽き鋸で切り竹割鉈で割り裂いて石ずりにします
②ヒートガンで焼き曲げして底からはめ込みます
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