2025年1月30日木曜日

藁細工 大注連縄

大注連縄

<寸法> 長さ 6m、太さ 中央 14㎝ 末端 2㎝
<材料> 藁 25束、麻紐(細)100m (太)3m、奉書紙 3枚
<道具> はさみ、メジャー、霧吹き

芯藁
中央から太さ6㎝程度のわら束を作ります
藁束に15㎝間隔で麻紐で巻き結びします
徐々に藁束を細くしていきます
中央から1.5mのところで巻き結びします
反対側も同じように作ります
同じ束を3本作ります

化粧藁
藁を打っ違えにし中央に25mの麻紐で巻き結びします
藁を足しながら麻紐で末端に向かって3㎝間隔で右巻きに巻いていきます
徐々に細くしながら末端(芯藁を巻き結びしたところ)が太さ6㎝になるようにします

反対側も同じように作ります
同じ束を3本作ります

縄綯い
二つ縄
2本の藁束を中央で合わせて太い麻紐できつく巻き結びします
中央を1人が押さえ左右の藁束に3人ずつがつきます
それぞれの束を同じ調子で右巻きにねじります
中央にできてくる二つ縄を末端(芯藁を巻き結びしたところ)まで綯い巻き結びします
反対側も同じように作ります
三つ縄
二つ縄の中央に3本目の藁束の中央を合わせて麻紐(太)できつく巻き結びします
中央を1人が押さえ二つ縄と3本目の藁束に3人ずつがつきます
二つ縄はそのままにしたまま3本目の藁束を右巻きにねじります
中央にできてくる三つ縄を末端(芯藁を巻き結びしたところ)まで綯います
反対側も同じように作ります
縄の末端
末端(芯藁を巻き結びしたところ)からさらに三つ縄を綯います
中央から3mのところで太さ2㎝になるように細くしながら綯い最後は麻紐で巻き結びします

一握りの藁束を根元から根元70㎝に切り打っ違えにして半分にします
末端を結んだ二本どりの芯縄に藁束を一つ巻きつけて中央で麻紐できつく巻き結びします
藁束をもう一つ巻き付けて中央で巻き結びします
外側から藁を折り返し全部折り返したら細縄で巻き結びしさらに男結びします
房の下端を切りそろえます
細紐の先端を注連縄に差し込み抜けた先を片結びして残りの縄は切ります
同じものを7つ作ります

紙垂
奉書紙(544✖394㎜)で8つ作ります
各房の間と両端の房の外側に1つずつつけます

立木への取り付け方
参道のイチョウに取り付けた注連縄
<材料> 荒縄 3分、1.5分 麻紐 針金 のり
<道具> 丸竹 3m 3本 ドリル キリ 土嚢 3体 脚立 ハサミ ペンチ 
① 丸竹の先に穴を開けて1.5分の縄を通す
② ①の先に注連縄の真ん中を縛り付ける
③ ②の先を木の中央に立てかけて元を土嚢で押える
④ ①の残った二本で注連縄の左右を縛り木の左右に立ちかけて土嚢で押える
⑤ 木の裏側で注連縄を縛り針金を巻いて固定する
⑥ さらに男結びする
⑦ 紙垂を取り付け風で飛ばないようにノリを塗る 




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