2019年8月1日木曜日

藁細工 わらじ

わらじ
<寸法> 長さ 24㎝、幅 9㎝
<材料> ワラ 150本、細紐
<道具> ぞうり編み台、霧吹き、ハサミ、メジャー、ビニタイ

芯縄
2本取りの右縄を長さは300㎝でゆるくないます
中央部60㎝を3本取りでなうと丈夫になります
末端がほつれないように細紐でとっくり結びします

芯縄を編み台にかけます
編み台にかけたところから外芯縄の先までで35㎝にします
外側の二本が外芯縄、中央の二本が中芯縄です

鼻巻き
中芯縄は脇に寄せておきます
外芯縄の手前中央に根元から5㎝で折り曲げた編みワラ3本を下からはさみます
外芯縄に左右一回づつきつく巻きつけます

編みワラの穂先側を中芯縄の手前に巻きつけ外芯縄の向こう側に出します

編みワラを外芯縄に巻きつけ、中芯縄の向こう側を通して手前に引き出します


外芯縄に巻きつけて手前に引き出し、中芯縄の手前を通して外芯縄の向こう側に引き出します

外芯縄に巻きつけ、中芯縄のあいだを向こう側から通し、手前に引き出します

ぞうり編み
ここからは4本の芯縄に交互にくぐらせるぞうり編み(畳表の編み方と同じ)にします
親指の元を鼻巻きにつけ人差し指の先にくるまで編み進みます 

前の乳をつくるわらを二本足します

左端で編ワラを左撚りで強くねじり親指にかけ右端へと編み進みます

右端で編みワラを左撚りで強くねじり小指にかけ中芯縄まで編み進めます

新しく足したわらで左に編み進み左端で乳を強く巻きます

右に編み進み右端で乳を強く巻きます

さらに編み進めます

人差し指の第二関節まで編みます

前の乳と同じように後ろの乳をつくります

かかと
指3本分編み進めます

新しいわらで一往復編み最後を一段目の真ん中から向こう側に出して編み台からはずします

左の輪に右の輪を入れて芯縄を引き、かかとが丸くなるように整えます

かえし
裏に出ている編ワラの残りを引きます

かえしの根元に編みワラの残りを巻きつけ、最後をはさみこんでとめます

裏に出ている編みワラを1㎝に切ります

鼻緒
つま先の芯縄二本をきつく三目左ないします

縄の通し方
右の前の乳に右の芯縄を通します
右の後ろの乳をとおした右のかえしの輪に右の芯縄を通します
左も同じようにします

これで片足できあがりです

履き方
かえしの輪から出ている芯縄を甲で交差させ、さらにかえしをくぐらせて前で結びます

#わらじ #ワラジ #草鞋

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