| 平ざる 八柳良介 |
平ざるの作り方は麺ざると多くの部分で共通しています
ちがいは途中で力竹を入れることと、ござ編みが立ち上がっていくことです
また長く太い編ヒゴや縁巻ヒゴを使うので難しさも加わります
<工程> 網代編み⇒七回し⇒回し編み⇒力竹入れ⇒立ち上げ(1)⇒立ち上げ(2)⇒縁巻き
<寸法> 径36㎝ 高さ7㎝
<材料> 底編ヒゴ 長さ70㎝ 幅6㎜ 厚さ 皮0.6㎜、身0.7㎜ 皮12本、身12本
七回し 長さ3m
幅 最初の一節までは6㎜、その先は6㎜から徐々に細くして3つ
目の節で2㎜、以降は2㎜
厚み 最初の一節までは0.7㎜、節を越したところから2節までは
0.5㎜、それ以降は0.6㎜へ徐々に厚く (次回に図があります)
皮または皮下1本
回しヒゴ 長さ3m 幅2㎜ 厚み0.7~1.0㎜ 皮8本、身8本
縁あて 外 長さ128㎝ 幅8㎜ 厚さ2㎜ 皮1本
内 長さ124㎝ 幅6㎜ 厚さ3㎜ 皮1本
縁巻き 長さ425cm 幅12㎜前後 厚さ0.6㎜ 身1本
長さ340㎝ 幅10㎜ 厚さ0.5㎜ 皮1本
力竹 長さ80㎝ 幅10~12㎜ 厚さ1.5㎜ 皮2本
<道具> 竹割鉈(大・小)、竹割り器、幅決め器、厚み決め器、剝ぎ器、編み台、
目詰棒、長足画鋲、ハサミ、ニッパー、メジャー、ノギス、鋼製コンパス、
ビニタイ
#平ざる
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